こんにちは!
5月5日は何の日かご存知ですか?
そう!なんと[わかめの日]です!!
…じゃなくて✋
こどもの日(5月5日)
もともと5月5日は「端午の節句(たんごのせっく)」で、男の子の健やかな成長や幸せを祈って、お祝いをする日でした。1948年に、5月5日を「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、母に感謝する」お休みの日と決められてから、端午の節句の日が、こどもの日にもなったそうです。
ということで
鯉のぼりを皆んなで製作しました🎏
お家でも飾って貰えればと思い
玄関などでも飾りやすい
立体的な鯉のぼりを作りました✂️
同じ素材を用意しているのですが
目の書き方や鱗の貼り方など
個性が出てて皆んなとても上手に出来ました💮
そもそも鯉のぼりって
いつ頃から飾るようになったのでしょうか?
江戸時代、武家では男の子が生まれると、その家の家紋が入った「のぼり」などを立てていました。一方で、町人が力をつけてきた江戸中期頃になると、町人の間では「登竜門」の伝説にちなんで、「どんな環境にも耐え、立派に成長するように」と立身出世を願って鯉のぼりを飾るようになったそうです。
なるほど!!
江戸時代から鯉のぼりを飾る文化が
あったとは知りませんでした💦
一つ賢くなったところで
今回の報告は以上です。
(ちなみに5月5日がわかめの日は本当です)
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